人間用の生肉販売について

ご自分で捕獲、解体した鹿や猪などの肉を食肉用として販売したいのであれば「食肉処理業」「食肉販売業」の営業許可が必要です。この場合には県条例に基づく施設基準に合致した専用の処理施設で処理をしたものでなければ販売できません。

処理施設を持っていない「知り合いの個人ハンターから直接仕入れた」と言うのは食品衛生法違反になります。

また、人間用の生肉を販売する場合「食品表示法」に基づく表示も行う必要があります。

出品をする場合には品物の画像と共に「食肉処理業」「食肉販売業」の許可証の画像も記載した方がお客様は安心されます。

参考資料  農水省

野生鳥獣肉の衛生管理に関する指針(ガイドライン※PDF資料)

 

ペットフード用の生肉販売について

ジビエ肉をペットフード用の原材料として販売するのは可能です。

ただしペットフード安全法に基づき、出来るだけ衛生的な環境で解体したお肉を出品しましょう。またご自身でペットフードを製造、販売する場合はペットフード製造業者の届け出が必要です。

参考資料

ペットフード安全法 製造に関するQ&A